タイガーウッズを育てたコーチの超ポジティブシンキングに驚いた@NHK奇跡のレッスン

昨日たまたま見た「NHK奇跡のレッスン ゴルフ後編」。 タイガーウッズを育てたルディ・デュランコーチが中学のゴルフ部を教えとった。その超ポジティブ思考に目から鱗落ち。
失敗したことは忘れてうまくいったことだけ覚えときなさい言うとる。え?ええのん?それで。
普通、欠点を指摘して直すのがコーチングと思っていたのでこれにはびっくりした。
あと言うとったのは、クリエイティブにとか、人の真似はしなくていいとか。そのせいで最後にはウッドでアプローチする女子まで現れとった。俺っちはゴルフクラブを握ったこともないが、これって普通じゃないよね。

俺っち、スポーツは1/3以上メンタルだと思うとるね。特にレベルが上がって技術の差が少なくなるとメンタルで勝負がつく。考える時間が長いほどそれは顕著でゴルフはその最たるものだ。だからものすごく難しいだろうと想像する。

何のスポーツでも誰でも失敗するはの当たり前。失敗は全然オッケーなんだが、それを引きずって後のプレーに影響するのが問題。それがルディコーチの考え方だ。
それで、1打目を難しい所に打ったと想定して自分でボールを置き、2打目から始める練習とかさせとった。
3回打って一番うまくいったショットだけ採用して記憶し他は忘れる練習とか。
パーソナルパーの設定。ハンディみたいなもんだが、1ホールごとに自分なりのパーを設定する。これならバーディも可能だ。
ショットの5段階自己評価というのもやっとった。非常に良い、良い、普通、ぎりぎりセーフ、悪い、非常に悪い、だったかな。あれ?これじゃあ6段階か。
それはともかく、ギリギリセーフというのがポイントで、生徒は悪いだと思うても、コーチはいやいや池ポチャやOBじゃなけりゃギリギリセーフなんだよと言う。超ポジティブ。
各自、ノートにはうまくいったことだけ書きなさいと。反省ノートじゃないんだな。

そうやって成功体験だけ記憶に残るようにすると、失敗しても次でリカバリーすればいいんだという考え方に段々なってきて、気持ちが楽になってくる。それがまた良いショットにつながる。そういった成功のサイクルを作るというのがコーチの考えだ。

当然ゴルフ以外にも応用できる考え方だよなあ。根拠なきポジティブ思考は好きじゃなかった俺っちだが、ここまで徹底するとは!ええかも。スポーツ以外にも応用できそう思うたね。
18日土曜の昼に前編の再放送があるんで録画予約したよ。

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