100均の商品を使って空気の抜けたテニスボールを復活させる

空気が抜けて弾まなくなったテニスボールを復活させる。普通メルトンがちびるより空気が抜けるのが早い。
元ネタはこちらの動画

ここで使われているのは
ダイソーの自転車用パンク修理剤
ダイソーの自転車用バルブセット
ソフトテニス用の空気入れ
以上 合計700円

これなら失敗しても大した痛手にはならんかと、ダイソーに出かけた。
自転車用パンク修理剤(200円)、自転車用バルブは虫ゴム式じゃない方がいいだろう。
100円ではソフトテニス用の空気入れはないようで、スポーツ店に行くのもちょっと面倒と思いつつ横を見ると、空気入れ用のパーツセットいうもんがあった。これは空気入れの先につけてサッカーボールなどに使用するアダプターだ。これでなんとかなるんじゃないかと思いとりあえず買うて帰った。

先にノズルをねじ込み、ゴムの部分を適当に切って自転車バルブを押し込む。

適当に切りすぎたせいかバルブが全部押し込めんかった。もうちょい長く切った方が良かった。でもまあなんとかなるだろう。これでやってみよう。
針の先が尖ってないので まず千枚通しで穴を開けてから差し込む。

これは差し込みすぎだ。ここまで差さなくてもいいような気がする。
左手でバルブの部分を持ち修理剤をしっかり振ってからバルブに下向きに差し込み、2、3秒押す。離すとバルブから泡が溢れたがこれは想定内。
更にボールから針を抜くと泡がそこら中に飛び散った。これは想定外で慌てた。さらにボールの穴から止めどなく泡が出てきて止まらん。結局これは穴が塞げんで失敗だった。

こうなるとリベンジに燃える性格。ネットで調べてみた。どうやら泡の中に含まれたマイクロファイバーが穴に詰まって空気が漏れないようになる構造らしい。
今の針は太さが2ミリくらいあり、これじゃ太すぎるのかもとも思うたが、2、3回試しているうちに良い方法を発見した。それは針を抜いたらすぐに手で押さえ、クイクイと数回押し込む。手を離すと泡が少し出るが、何回かやると出なくなる。これでほとんど空気は抜けてない。
想像だけどこういうことじゃないのかと思う。

泡が通り抜けて空気が止めどなく漏れる。

穴が広げられることによって十分な量のマイクロファイバーが詰まる。

注意点
補修剤を入れる時間は0.5秒か長くても1秒くらいでいい。
針を抜く時、ボール際の針の部分を持って抜かないと根元の接続部分が外れることがある。それで5個入りになっとるんか。
泡で汚れるし、補修材はLPガスなので、なるべく室外で行う。
そんなとこか。もし同じことをやってみたい人がおったらそこは自己責任でね。

その後改良版を考えたので記しておく。
それは補修剤の注入は一瞬だけにして、その後自転車用の空気入れで空気を入れるという方法だ。

これも同じように、針を抜いたらすぐに押さえてもみもみすると、すぐに空気の抜けは止まる。これならLPガスはあまり入らない。
そもそもLPガスは絶対必要なわけじゃない。補修液だけあればいいのだ。実際パンク防止(補修)剤として液体だけの市販品もある。

#FBpost

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする