インハイtvがおもしろい

今開催中のインターハイ。高画質の動画がネットでリアルタイムで配信されとって楽しめる。良い時代になったもんだ。速報もTwitterでガンガン流れとる。もうTVで高校野球だけ見とる時代じゃないな。高校野球はアナウンスが五月蝿いし。競技が終わった分はリンクが張ってないので探しにくいのだが、Youtubeにアーカイブが残っとる。

てことで、昨日はテニス女子ダブルスの決勝を見た。この動画の後半だ。普段はテレビでプロのゲームしか見る機会がないんでこれがぶち新鮮。
大接戦になり、沖縄尚学の我那覇・前田組が四日市商の吉岡・原田組を最終セットタイブレークの僅差で破って優勝した。好ゲームだった。
その試合を見とって不思議な感じがしたのは、我那覇がサーブの時とレシーブの時は前田がベースラインで構えとること。つまりツーバックだ。サーブの時でも。こんなフォーメーションがあるん?

プロでも相手サーブが強力な時はレシーブ側がツーバックの陣形を取ることはあるけど、これはそれとは違うようだ。
あとで調べてみると「素人の、素人による、素人のためにもならないテニス理論」にちゃんと解説があった。ここはテニスでは数少ない信用できるサイトだ。女子テニス部の顧問をしとる理科の先生なんで科学的な解説が正確だ。
このサイトによると、これは高校女子テニスに多くある戦法だということで何ページにも渡って詳細に解説してある。

我那覇・前田組の場合、我那覇のボレー力を活かすために、常に我那覇が前衛になるようなフォーメーションを取っているようだ。我那覇がサーブの時は前田もベースラインに立つ。我那覇がサーブを打ってそのままネットへ出るのがパターン1。リターンが前田に返ってきた時はその時点で我那覇が前に出るのがパターン2。我那覇に返ってきた時はクロスラリーからタイミングを見てロブアプローチで前に出るのがパターン3。大体こういう感じだ。我那覇はボレーも良いが特にスマッシュが上手かった。
終盤には相手ペアもそれに対応してきてたので勝負は僅差だった。

前述のサイトでは、強豪ペアがより得意なプレーをより活かすためで、弱いペアがやっても意味が無いと言ってるが、草レベルでもやってみると案外有効かもしれないと思った。

ともかく、TVでは見れないものが見れておもしろかった。

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