やっと遺伝学の優性劣性の用語が変わる

9月6日のニュースによると、日本遺伝学会が用語を変更することにしたそうだ。

 メンデルの遺伝学の訳語として使われてきた「優性」「劣性」は、遺伝子の特徴の現れやすさを示すにすぎないが、優れている、劣っているという語感があり、誤解されやすい。「劣性遺伝病」と診断された人はマイナスイメージを抱き、不安になりがちだ。日本人類遺伝学会とも協議して見直しを進め、「優性」は「顕性」、「劣性」は「潜性」と言い換える。

やっとか。みんな思ってたことだろうけど、あまりにも遅い。用語変更には大人の事情があるんかも知れんが。
猫で言うとW遺伝子というのは最強で、これが入ってると必ず白猫になると読んだことがある。遺伝子としては強いけど白猫が優秀な猫かどうかとは全く無関係。しかし優性劣性の語感から性質としての優劣を感じてしまうというのが問題だったんだ。
改正は遅かったけど良い知らせだ。

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