テニスをテレビ放映する時のカメラ位置の件

GAORAでテニスのパリ・マスターズが連日放映されとるんだけど、興味深いのはそのカメラの位置だ。
使われとるコートによってカメラの位置が違う。カメラの位置は客席の構造その他諸々の事情で決定されるんだろうが。
パリのこの室内コートの場合、ひとつはコートレベルと言われる位置。

このカメラ位置で放映されることは殆ど無い。すごく珍しい。
しかし個人的には好きな角度で、ボールの軌道が分かりやすい。ボールがネットのどのくらい上を通るか、どの位のスピン量か、その選手の主な武器がスピン系かフラット系か、サーブの軌道とか。そういったことが実によく分かる。
因みにこのキャプチャ画面の身長170センチのシュワルツマンが190センチのトロイツキに勝った。

2番目は、高い位置から望遠で映してるの。これを見た時、すごく懐かしい気がした。数十年前はこの画角が主流だったという記憶がある。

以上の2つがパリでは使われとるが、今多いのは下のようなカメラ位置だ。
2番目と高さはあまり変わらんけど、コートに近いので広角系の撮影になっている。今は昔より客席がコートに近くなっとるのかも知れん。

これはまだいいけど、もっと広角の場合も多い。
昔は広角系での放映は無かったので、最初そんなのを見た時にはすごく見づらかった覚えがある。ボールの速度感も相当違うし。
しかし慣れというのは恐ろしいもので今ではあまり違和感がない。

俺っちとしては、1番目のコートレベルの放映をもっと増やしてもらいたいんだがなあ・・・

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