広島カープがコリジョンルール適用で初のサヨナラゲーム

a0050_000110_m

昨日カープが通称コリジョンルール適用で初めてのサヨナラをしたね。
菊池の本塁突入アウトの判定に緒方監督がクレームを付け、審判団の10分もの協議の結果セーフに覆った。
今日図書館に行くと、新刊書コーナーに今年の野球規則があったんで、こりゃ何という絶好のタイミングか思うて借りてみた。
今年から追加されたその部分は、反則行為6.01(i)の「本塁での衝突プレイ」。
(1)は、走者側の反則行為で、意図的に当たりにいってはいけないという内容だ。
問題となっているのは(2)の

(2)捕手がボールを持たずに得点しようとしている走者の走路をブロックすることはできない。もし捕手がボールを持たずに走者の走路をブロックしたと審判員が判断した場合、審判員はその走者にセーフを宣告する。前記にかかわらず、捕手が送球を実際に守備しようとして走者の走路をふさぐ結果になった場合(たとえば、送球の方向、軌道、バウンドに反応して動いたような場合)には、本項に違反したとはみなされない。また、走者がスライディングすることで捕手との接触を避けられたならば、ボールを持たない捕手が本項に違反したとはみなされない。
本塁でのフォースプレイには、本項を適用しない。

うーん。なんかはっきりせん言い回しだなあ。
文面からすると、守備しようとして(やむを得ず)走路をふさぐ結果になるのはええわけだが、多様な解釈が可能な言い回しになっとる。ボールを持ってないと完全にダメなのか、捕球態勢に入っている時だったらどうなんかと。
結局今は審判団の合意で、ボールを持たずに走路に入っとると一律にダメという解釈になっとるみたいだ。
なので、これは来年以降文面は変わらんでも解釈が変わる可能性はあるだろう。
因みに、このルールそのものは選手生命にも関わることなんでええことだとオイラは思うとるね。野球の醍醐味なんて他になんぼでも発揮するとこはあるじゃろう。

#FBpost