けん玉にはまる(1) 必要な技術とは

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けん玉初心者だ。けん玉は20年前から持っとったけど初心者で初級者だ。
ずっと飾り物になっとったのを2ヶ月前位手に取ってみて面白うなった。キッチンに置いといて行く度にちょこちょこ練習する。コーヒーが入る間とか電子レンジが回っとる間とかに丁度ええ。これが膝に来る位けっこうな全身運動なんよね。
今けん玉はアメリカのストリート中心にちょっとしたブームになっとるみたいだ。公園でボードに乗っとる側でニイちゃんがけん玉やっとるゆう図柄は違和感あるんだが、それがクールなんじゃとか。
うちの隣の廿日市市は、けん玉発祥の地いうことで毎年けん玉ワールドカップが開かれ、世界の各地から参加者が集り大層な賑わいになっとる。

ここでけん玉に必要な技術を3つに分けて考えてみた。特に初級者の壁である(と思う)飛行機やふりけんで。

  1. 玉やけんを空中に投げ上げる技術
  2. 空中の玉やけんの位置や方向を視認する技術
  3. 落ちてきたのを皿や穴やけん先で受け止める技術

もっとあるかもしれんが、まあこんなとこかね。
1はメインとなる技術。これができんと始まらん。コツとかも上達もここにあることがおいい。正確に投げ上げんと2,3でカバーするのは俺っちのような初級者には難しい。糸の長さも自分に扱いやすい長さがある。2センチ変えただけで上手くいかんようになる。
構えも重要だろう。最初間違えて左足を前にしとった。指導通りに右足を前にした方が上手くできるような気がする。体重のかけ方も、今は左足が特に疲れるので何かが間違っとるんだ思う。本当なら均等に疲れるはずだ。

2は動体視力とか関係あるんかも知れん。近視乱視遠視(俺っちは全部持ちの三重苦)には不利かもなあ。
空中にある玉やけんと膝をシンクロさせて、目と対象との相対的な速度を小さくすると明らかに見やすい。しかしこれを続けると膝がめちゃ疲れる。けん玉は全身運動なんだと実感する。

3は多くのスポーツに共通するハンドアイコーディネーションゆうやつだ。感覚的なものなので練習して自分で会得するしかないのか。1,2が上手くいったのにここで失敗するとメチャ歯がいい。迎えに行かずスッと受けるようにすると良いというのは当たっとる。ここでも膝を使う。

上手い人は2,3で1をカバーするとか多少はできるんかも知れんが、上達するというのはやっぱり全部が総合的に上手くなることだろう。子供は上達が早いが年を取っても上達せんゆうことはあるまい。とにかく集中力だ。ふりけんなどがカシャンと決まった時は快感物質がドバーッと出るのが分かる。これがハマる原因なんだな。

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